
QUICK MASTER SEMINAR
〜明日の授業にすぐ生きる「QMSシリーズ」〜
「QMS」とは?
①すぐに役立つ
②資料の充実
③明日に生きる実践 にこだわったセミナーです!
④著名な若手実践家
⑤学校で困りそうな内容
【算数指導編】


【日時】9月15日(土)13:00〜16:30
【会場】川崎市教育文化会館(川崎駅徒歩15分)
小学校全学年分学べる大チャンス。
これで今年も来年も安心して算数の授業ができること間違い無し。
戸村隆之氏(東京都公立小学校教諭)
林健広氏(山口県公立小学校教諭)
<講座1>13:00~13:15
2学期の教科書どのように進めるのか。前半
<講座2>13:15~13:30
2学期の教科書どのように進めるのか。後半
2学期の算数、あと一歩ステップアップする方法、明日の授業からすぐに活かせる授業スキルを学ぶことができます。
<講座3>13:30~13:45
3学期までに授業システムが確立された授業はどうなるのか。前半
<講座4>13:45~14:00
3学期までに授業システムが確立された授業はどうなるのか。後半
授業システムの導入でサクサク進んでわかりやすい算数授業になります。子どもも教師も算数授業が楽しくなるシステム作りを学ぶことができます。
<講座5>14:10~14:25
1、2年の難単元はこう授業する
低学年、算数の基礎力を確実に身につけるにはコツがある!小学校低学年で算数の学び方の基礎を子供達に身につけさせるにはどうすればいいのかが学べます
<講座6>14:25~14:40
3、4年の難単元「3けたのかけ算」「概数」はこう授業する
中学年の難単元の1つに3けたのかけ算があります。2けたまでは、難なくできていた子でも、3けたになるとつまずくケースがあります。計算手順の示し方からノート指導までつまずき解消の指導法を学べます!
<講座7>14:40~14:55
5年の難要単元「百分率」はこう授業する
え、もとにする数と比べられる数、どちらかわからない子が続出。難単元百分率は文章題から式がイメージしにくいです。どのようにすればミスなく立式できるのでしょうか。低位の子も自力でわかる方法を講師の先生から学ぶことができます。
<講座8>14:55~15:10
6年の難単元「拡大と縮小」はこう授業する
作図。発達障害の子どもや算数が苦手な子どもはつまずきがちです。6年生の難単元の一つ「拡大と縮小」には、拡大図と縮図の作図という関門があります。どの子もつまずかないスモールステップ、どの子にも分かりやすい視覚的な支援など、作図を指導する上で不可欠な指導法について、講師の先生方から教えていただきます。
<講座9>15:20~15:40
どの単元、どのページにも使える型はこれだ!(前半)
<講座10>15:40~16:00
どの単元、どのページにも使える型はこれだ!(後半)(授業10分 解説10分)20分
<講座11>16:10~16:30
算数限定Q&A(20分)
【お申し込み】